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クロールのバタ足は意味ない!?むしろ邪魔!?その真相を解説!

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クロール

最近、話題になっているクロールのバタ足は意味ない説。

むしろ邪魔という研究結果もあるみたいですが、、、どうなんでしょうか。

今まで泳法の中で最も速いと言われてきたクロールだけに、「ホントかよ?」って思いますよね。

僕は水泳経験者なんですが泳げない時は、腕はビート板につかまって足はバタ足でも結構進んでましたもん。

これを読んでいる方も多くの方が経験あると思います。

でも、お偉い大学の先生たちが出した研究結果では、"バタ足は前に進む力に貢献しにくい"と言っているんです。

それだけ言われても「何でだよ!」ってなると思うので、詳しい研究結果の紹介やバタ足の必要性について解説していきます。

 

"バタ足は前に進む力に貢献しにくい"という根拠

今回の研究結果を発表したのが、筑波大学と東京工業大学の研究チームです。

まず、この二つの大学が出てきた時点で、「ホントかよ?」って気持ちが2ミリぐらいになりますよね(笑)

まぁ、そうは言っても詳しい研究結果が分からないと納得できない方もいると思うので続けます。

 

研究結果の紹介

研究チームによると、「クロールのバタ足は下半身を持ち上げて水平にすることで、抵抗を減らすのに貢献していると考えられてきた」そうです。

水泳してたけど、こういう理屈があるとは・・・。ただ、前に進むためにバタ足するものだとばかり(笑)

で、ここからが研究結果なんですが、

クロールで速く泳ごうとすると腕の回転を増やす必要がある。
しかし、腕とキックの動きは連動しているため、キックの回数も増加してしまう。
実験では、ワイヤを付けた水泳選手に水槽内で、①腕と足で泳ぐ②腕だけで泳ぐ③体をまっすぐに伸ばすの3パターンで泳いでもらい、体にかかる水の抵抗力を計測した。
その結果、秒速1.3メートルを超えると足の動きが水の流れを妨げ、抵抗は速度の3乗に比例して大きくなっていた。
この成果は、小学生も含め多くの選手の泳ぎに関係するとみられる。

と、こんな感じです。

めちゃくちゃ簡単にまとめると、クロールで秒速1.3メートルを超える人のバタ足は前に進むために貢献していないってことです。

これ、かなりビックリじゃないですか?

オリンピック選手とかどうするんだろって思いますよね。

気になる・・・。

 

でも、必ずしもバタ足が要らないわけではない

上にも書いた通り、秒速1.3メートルを超える人のバタ足は前に進むために貢献していないってことは、それより遅い人たちには効果があるってことです。

ちなみに研究結果でも、「秒速1.1メートル(100メートルのタイムで90秒91に相当)の低速ではバタ足は推進力になっている」そうです。

なので、クロールがあまり速くない人は、これからもバタ足をした方が良いかもしれません。

というのも、僕の感覚ですが水泳って速く泳げるとコツみたいなのを覚えてより速く泳げるようになるんですよね。

だから、遅いうちはバタ足でスピードを上げてコツが掴めたら、バタ足をやめるとかが良いと思います。

あくまで個人的な意見ですけどね(笑)

 

じゃあ、クロールはどうすれば良いのか?

いきなり研究結果が出たからと言って慣れ親しんだバタ足をやめたら、クロール全体のバランスを崩してしまいそうですよね。

そこで、バタ足は振れ幅をできるかぎり小さくして、バンバンっていう蹴りより、スゥスゥ(分かって笑)みたいなしなやかなキックに変えたほうが良いそうです。

あと、やっぱり重要なのが腕で水をつかむ感覚や上手な上半身の使い方を覚えることかなぁと思いますね。

 

まとめ

以上が、クロールのバタ足は意味ない説の真相でした。

まぁ、正直、選手だったり大会に出るとかで速く泳がないといけない人たち以外には、あんまり関係ないかなぁって感じですよね。

運動としては、できるかぎり全身の筋肉を使うほうがバランスの良い体になれますし、無理に新しいフォームにすると怪我のリスクも上がるので、普通に泳ぐことを楽しみたいって人は従来のままで良いと思います。

身も蓋もないですが(笑)

では!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

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